XMTradingの取引条件
海外FX業者のXMTrading(Tradexfin Limited)について、公式サイトに書かれた条件を取得日つきで並べます。
公式サイトに書かれた条件
| 口座の種類 | Standard・Micro・KIWAMI極・Zero の 4 種。いずれも最低入金額 5 ドル、口座の基本通貨は USD・EUR・JPY、ロスカット水準は証拠金維持率 20%。公式の一覧の最狭スプレッドは Standard と Micro が 1 pips、KIWAMI極 が 0.6 pips、Zero が 0 pips。取引手数料の額は一覧ページに記載なし。 https://www.xmtrading.com/jp/account-types・2026-10-25 取得 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | Standard・Micro・KIWAMI極 は最大 1,000 倍、Zero は最大 500 倍。口座の有効証拠金の合計で上限が下がる: 5〜40,000 ドルは 1,000 倍、40,001〜80,000 ドルは 500 倍、80,001〜200,000 ドルは 200 倍、200,000 ドル超は 100 倍。日本の個人の FX の上限(25 倍)の 40 倍にあたる。 https://www.xmtrading.com/jp/trading-conditions・2026-10-25 取得 |
| 口座開設ボーナス | 初めて口座を開く人に 13,000 円(入金なしで付与)と表示。4 種の口座すべてに表示あり。取得の詳しい条件は確認した公開ページに記載なし(利用規約による)。ボーナスは取引に使う証拠金で、ボーナスそのものは出金できない。 https://www.xmtrading.com/jp/promotions・2026-10-25 取得 |
| 入金ボーナス | 口座の一覧では Standard と Micro が 100% 入金ボーナスの対象、KIWAMI極 と Zero は対象外。2026 年 10 月の期間を区切った企画は、10 月中の入金に最大 500 ドルの 100% ボーナスと、取引条件の達成で最大 4,000 ドルの 50% ボーナス枠、通常の入金ボーナスの上限は最大 10,500 ドルと表示。ボーナスは出金できず、出金や口座間の移動をすると金額に比例してボーナスも減る。 https://www.xmtrading.com/jp/promotions・2026-10-25 取得 |
| ゼロカット(マイナス残高) | 公式の表記は「マイナス残高リセット」で、入金額を超える損失は請求しないという説明。適用の条件と例外は確認した公開ページに記載なし(利用規約による)。日本の登録業者は追証があり、この仕組みは無い。 https://www.xmtrading.com/jp/trading-conditions・2026-10-25 取得 |
| 入出金の方法 | クレジットカード・デビットカード、電子ウォレット、銀行振込。最低入出金額はすべての口座で 5 ドル(方法により異なる)。手数料は通常かからないが方法により異なるとの記載。銀行とカードへの出金は着金まで通常 2〜5 営業日。個別の方法名の一覧は公開ページで確認できず。 https://www.xmtrading.com/jp/funding-withdrawals・2026-10-25 取得 |
| 運営会社と海外のライセンス | Tradexfin Limited(セーシェル金融サービス庁・証券ディーラーのライセンス番号 SD010)と Fintrade Limited(モーリシャス金融サービス委員会・番号 GB20025835)。いずれも海外の当局のライセンスで、日本の金融庁の登録ではない。 https://www.xmtrading.com/jp/account-types・2026-10-25 取得 |
| 日本居住者の受付 | 日本語のページがあり、円建ての口座に対応。サービスを提供しない国として挙げているのは米国・カナダ・EU 諸国・イラン・北朝鮮・ベリーズで、日本は含まれていない(居住国の選択画面は確かめていない)。 https://www.xmtrading.com/jp/account-types・2026-10-25 取得 |
- 数字はすべて XMTrading の公式サイトの表示を書き写したものです。条件は予告なく変わります。
- ボーナスは取引に使える証拠金で、出金できる現金ではありません。ボーナスの扱いは各社の規約で決まり、規約に反する取引は口座の凍結や利益の取り消しの対象になります。
- 公式サイトの利用規約は robots.txt で収集の対象外とされた場所にあるため、読み取っていません。
国内の登録業者との違い
| 項目 | 国内の業者 | 海外FX・海外取引所 |
|---|---|---|
| 登録・監督 | 金融庁・財務局の登録と監督を受ける | 日本の登録が無い。金融庁・財務局の警告を受けている業者が多い |
| 顧客の資産 | FX は信託保全(区分管理)が義務 | 日本の信託保全の対象外。破綻・出金停止のときに日本の制度では守られない |
| トラブルの窓口 | 金融 ADR(FINMAC 等)・投資者保護の枠組み | 日本の相談窓口・ADR の対象外 |
| レバレッジ | 個人の FX は最大 25 倍、暗号資産の証拠金取引は最大 2 倍 | 数百倍以上(損失が速く大きくなる) |
| 追証とゼロカット | 追証あり | 多くがゼロカット(残高を超える損失を請求しない)。条件と例外は各社の規約による |
| 税金 | FX は申告分離課税 20.315%(損失の繰越 3 年)。暗号資産は雑所得の総合課税 | FX も暗号資産も雑所得の総合課税(最大 55%・損失の繰越なし) |
リスクについて
証拠金取引は元本を超える損失が出ることがあり、高いレバレッジでは損失が速く大きくなります。投資の判断はご自身で行ってください。本サイトは情報提供を目的としており、投資助言ではありません。掲載情報は取得日時点のもので、正確性・将来の成果を保証しません。海外業者の利用は日本の投資者保護の対象外です。
日本の金融庁に登録していない海外の業者です。日本の法律による投資者保護の対象外になる点にご注意ください。
金融庁の警告の時期: 令和2年8月・令和6年9月(類似の名称「XM WebTrader」)(金融庁の公表(金融商品取引業・海外所在業者への警告)・2026-10-25 確認)